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秋の楽しみはなんといっても秋の味覚ですね!良質の調味料と素敵な器で目にも美味しい食卓にしましょう。
ほかほかのご飯にちょこっとのおこげ。土鍋で作る炊き込みご飯は格別の美味しさです! 特にさつまいもご飯は、新米のほかほかとさつまいものホクホクが合わさって、これぞまさに旬!の味覚を楽しむことが出来ますね。 旨味ごはん釜は沸騰したら1分で火を止めて15~20分蒸らすだけで、美味しい炊き込みご飯が簡単!に炊けてしまいます。 栗ご飯、秋刀魚ご飯など、秋は炊き込みご飯のレパートリーがたくさん!美味しく炊ける土鍋一つで、秋の楽しみが増えそうです。
1人で、あるいは2人分だけちょっと炊きたいという時は、小川佳子さんの土鍋で一合の炊き込みご飯を。 炊き方は、強火で沸騰させて、沸騰したら中火で5分、弱火で4分、そのあと強火で5秒。最後に10分ほど蒸らします。 キノコはエノキやマイタケ、シメジなどたくさんのキノコを具だくさんで入れても美味しいですし、秋の味覚にするなら、 塩と酒で下味をつけた秋生鮭を入れてもおいしそう!また生姜を入れると香りが良く、そして身体もあたたまります。
炊きたてのさつまいもご飯、あつあつの秋刀魚。これにぬか漬けときんぴらごぼうがあれば、シンプルでも最高!の秋の味覚のごちそうに。(レシピはまとめて以下に掲載)
メインはお芋!でも上品に見栄え良くいただきたい時ので、彩の良い器にちょこちょこ盛り付け。ナスの翡翠、大根のすり流し、柿と春菊の白和えで旬のお味を添えて。ちょこちょこと器に盛りつける時は、1616aritaのプレートをお盆のように敷くとまとまり良く、上品に見えます。ファンドームゴブレットは和食器とも相性バツグン!(レシピはまとめて以下に掲載)
イワシの梅煮、きんぴらごぼうは、実は週末に作った常備菜。糠漬けを切って、きのこご飯を炊けば、見た目に豪華な秋の食卓が出来上がり!実はご飯の炊ける20分くらいで簡単&素早くできる献立です。もちろん!イワシの梅煮の梅干しは無農薬栽培の梅を使って昔ながらの製法で作られた龍神梅の梅干し(つぶれ梅のB品)で作りました。(レシピはまとめて以下に掲載)
仕事が忙しくてご飯を作る時間がなくて・・・という時に、献立3のもっと簡単バージョン。常備菜のイワシの梅煮に、買ってきた黒豆、春菊のサラダも糠漬けも切るだけ。炊いたお米は、ご飯茶碗の代わりに土鍋に盛り付けて、ここだけはちょっと洒落てみたり。簡単なのに、どうしてでしょう。心ほっこり温まる手料理に!(レシピはまとめて以下に掲載)
作ったお料理、里芋煮やカボチャ煮、ひじき煮などの常備菜、買ってきたお惣菜、それぞれを豆皿にまとめてお洒落に出すのも楽しいですね。晩酌のお父さんのお料理にもいいかも、のお料理です。龍神梅の梅干し一つあれば、お酒もすすみますし、これ一つでご飯1杯食べられます!1616aritaのスクエアプレート90、ラウンドプレート80、ディーププレートゴールドは豆皿としても使えます。(レシピはまとめて以下に掲載)
四角いお盆とスクエアプレートの相性は抜群!普段のメニューをちょっとおしゃれに魅せたい時、冷凍してあったみりん干しをちょっと温めて・・・という日でさえも、お料理の並べ方次第でおいしそうに、おしゃれに輝きます!(レシピはまとめて以下に掲載)
鶏料理に秋の味覚を取り入れたい時は、サツマイモを加えると美味しい旬のお料理に。本当は鶏肉とサツマイモ、塩で炒め煮するだけでホックリ美味しくいただけます。柿と春菊の白和えでさらに秋らしさをプラス。糠漬けはなんでしょう。あるだけでホッとしますね。秋は特に肺大腸系に良い大根がオススメです。(レシピはまとめて以下に掲載)
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