【生姜紅茶】農薬を使わずに育てた生姜紅茶　ティーバッグタイプ　

農薬を使わずに育てた紅茶に
国産有機生姜を加えた
生姜紅茶が新しく仲間入りしました！

生姜は希少な国産オーガニック生姜
だけを使用。
茶葉のフレッシュな香りと
鮮やかな色のケニア紅茶に
生姜が効いたスパイシーな風味です。
生姜紅茶は身体を温める飲み物として
よく知られていますね。
イシハラクリニック院長の石原結實先生が
健康やダイエットの為に推奨されてから
話題となった生姜紅茶ですが、
身体を温めて、なおかつ
純粋に美味しく飲める、というところが
やはり一番ではないでしょうか☆





生姜は身体を温めることで知られていますが、
心までホッと温かくなるのはどうしてでしょうか？
それは、生姜が氣を開く力があるからです。
氣が滞っていると、
やはり氣分も鬱屈としてしまいます。
生姜で氣を開くことで、
氣持ちも前向きになるのです☆
心も身体もあたためる生姜って、ステキですね！
しかも、生姜の力がパワフルなのは
やはり無農薬栽培で育てられたもの。
農薬を使わずに育てた生姜紅茶で
使用されている生姜は
希少な国産オーガニック生姜だけを
使用しているので、その力もパワフルです☆





農薬を使わずに育てた紅茶は
国内外の大手メーカーの紅茶を含めた
世の中の数ある紅茶の中で
なんとリピート率は27.6％の第２位！！
（平均リピート率は12.8％というのですから、
そのリピート率の高さが伺えます。）
やはり農薬を使わない丁寧な栽培で
手間暇をかけて作られたものは
品質の良さがちゃんと表れるのでしょうね。
食べ物や飲み物はやはり美味しくないと
また飲みたい！と思いませんので、
美味しいことの証明だと思います。


農薬を使わずに育てた生姜紅茶に
使用されている紅茶も生姜も、
無農薬栽培であるにも関わらず
リーズナブルなお値段が特徴です。
これは
「高品質のものを出来るだけ低価格で」
というメーカー菱和園さんの会社の理念により
このような嬉しい価格となっております。
繰り返すようですが（笑）
こだわり抜いた、とびきり高品質の紅茶なのです。
そんな贅沢な紅茶を
このお値段で氣軽にいただけるのは
本当に嬉しいことですね！

農薬を使わずに育てた紅茶の製造元である老舗茶葉メーカーの菱和園さんは、数十年以上も前から「こんな紅茶が欲しい」という思いを持っていたと言います。
「こんな紅茶」とは、トップレベルの品質で、安心な農薬不使用での栽培をされていて、それでいて決して値段の高くない紅茶。その当時は無農薬や有機栽培などといった言葉が耳慣れない時代です。その為、理想通りの紅茶に巡り合うのは時間がかかったようですが、ある時、ケニア産の紅茶の中に、素晴らしい品質の紅茶が存在することを発見したのだそうです。そして、それが農薬を使わないで育てられていることに驚き、「こんなに美味しくて安全な紅茶を日本の皆さんにもぜひお手頃な価格で飲んでいただきたい」との熱い思いを持って、現地の農家の方々やスタッフと徹底した栽培管理を行うと同時に、商品開発に取り組むようになったのだそうです。

発売当時は、ケニア産の紅茶というのはあまり知られておらず、また、CTC製茶法によるコロコロとした形状自体が珍しいこともありスタート当初はなかなか受け入れられずに厳しい時期もあったそうです。しかし、だんだんと「菱和園のケニア茶は美味しい！」と口コミで広がり、どんどんと固定ファンが広がっていき、全国でも「ケニア紅茶と言えば菱和園」と言われるほどになりました。今では、菱和園さんの人氣ナンバー１の実績を誇っているそうです。

農薬を使わずに育てた生姜紅茶は、
ケニアの中でも最高級品の紅茶が
算出できる所として有名な海抜5,199mの
ケニア山の山麓で栽培されたケニアティを
使用しています。
この地域は火山灰の水はけの良い土壌を持ち、
赤道直下の強い日差しを受け、
昼夜の温度差が大きく、
十分な雨量に恵まれており、
優良茶が育つ好条件が満たされた地域です。





ケニアンティは、CTC製法（Crush Tear Curl）
により抽出が良く、コク深い味わいがあります。
ダージリンのようによじって作る茶葉とは異なり、
CTC製法ではコロコロとした、
小さくまあるい球のようになっています。





◆紅茶生産国の中では、
紅茶栽培の歴史が最も新しく、
茶の樹もインド等で改良された優良品種だから。

◆ケニアの氣候、風土が紅茶の栽培に
非常に良く適合しているから。

◆ケニアの紅茶栽培地区の中でも
最も良質な紅茶を生産する地区に限定し、
その中からさらに厳選したものだけを
使っているから。

◆小さな農家単位で栽培から摘採まで行い、
それぞれの農家で茶の樹を我が子のように
大事に育てているから。

◆農家から集められた茶葉は
近代的な共同製茶工場に持ち込まれ、
厳しい品質管理のもとすぐに加工され、
摘み取った翌日には紅茶に仕上げているから。

◆出来るだけフレッシュで美味しい紅茶を
飲んでいただく為に、
常に出来立ての紅茶を工場から
直接大急ぎで日本に輸出し、
ジャストインタイムで商品化し、
在庫を滞留させることなく
フレッシュな品質を提供できるシステムをもっているから。

これらのたくさんの理由により
その美味しさが支持されています！

■商品パッケージの紙箱は再生紙を使用し、
リサイクルに貢献しています。

■ティーバッグは通常のパルプではなく、
畑の作物である綿花の副産物である
キュプラ繊維100％を使用し、
森林資源の保護に貢献しています。

■ティーバッグを１枚づつ包んでいる
エンベロープペーパーと呼ばれる紙は
合成インクの使用を避けるため、
印刷しておりません。





ケニアの菱和園の紅茶栽培地域は標高が高く、温度・湿度が高くなくて冷涼な氣候であり、昼間と夜間の温度差が激しい為、病虫害が発生しにくい地域です。その為、農薬を使用しなくても良いのですが、だからといって自然のままに頼っているだけではなく、メーカーの菱和園さんでは、「農薬がいらないから使わないのではなく、農薬は人体や環境にとって良くないので使ってはいけない」という明確な意識を栽培農家さんに持ってもらうようにしているそうです。そして、その意識を保証システムとして確立する為に、長い年月と膨大な労力を費やしたそう。

というのも、紅茶を契約栽培してもらっている農家5000戸以上に対して、定期的にグループで集まってもらい、「なぜ農薬を使うことが良くないのか」というレクチャーをしているのだそうです。このことにより、直接の栽培農家さんたちの意識と理解を得て、さらに、各農家単位で農薬を使っていないことを確認する書類を作成保管し、この問題に対して管理責任を持って運営するシステムを作り上げたとのこと。
「農薬を使わない」ということに、意識の根本のところから取り組んでいる姿勢がとても素晴らしいですね。

■ ケニアの中でも最高級品の紅茶が
産出できる所として有名な
海抜5,199mのケニア山麓で栽培されたケニアティです。

■その最高品質の紅茶の中から、
さらに厳選したものだけを使用しています。

■小さな農家単位で
栽培から摘採まで行っている為
それぞれの農家で茶の樹を
我が子のように大事に育てています。

■とにかくフレッシュ！
摘み取った翌日には紅茶に仕上げ、
常に出来立ての紅茶を工場から
直接大急ぎで日本に輸出し、
ジャストインタイムで商品化して、
フレッシュな紅茶をお届けしています。

■フレッシュな香りと、渋みを抑えた
コクの深さを合わせ持ったお味です。

■きれいな濃い赤褐色に抽出されます。

■菱和園のケニア紅茶は、
話題の茶ポリフェノールの一つである
テアフラビンの含有量が極めて高いとされています。

■農薬を使わないだけではなく、
定期的に農家を集めて
「どうして農薬を使うことが良くないか」
のレクチャーをしています。

■商品パッケージなどは再生紙を使用し、
リサイクルに貢献しています。

■売り上げの一部は紅茶栽培地域を中心とした
地域の学校へ直接寄付され、
教育向上のためのノートや鉛筆、
体育用の球技用具などや
時には食料飢饉における学校での
炊き出しの費用にもあてられ、
現地の子供たちの育成にも役立てられています。

■ お茶の原料にこだわり、
「良心」に従ったお茶作りをされている、
素晴らしい会社「菱和園」のお茶です。
（「菱和園」のすばらしいこだわり！や、
くらしのたのしみとのご縁については
「作り手さんについて」のページを
ご覧いただければ幸いです。）

■ 使いやすいティーバッグタイプ。
１箱に20袋入っています。

■ 無農薬栽培原料を使っているのに
リーズナブル価格を維持しています。

農薬を使わずに育てた紅茶 　ティーバッグタイプ	【生姜紅茶】 農薬を使わずに育てた生姜紅茶 　ティーバッグタイプ

ティーポットレムリアは、
まるで魔法のランプみたいなティーポット。
世界的に銀食器の高い技術で有名な
新潟・燕市の職人さんによって
手作りで丁寧に作られました。
ヨーロッパの某老舗高級紅茶店も、
実はこちらのメーカーさんで
ティーポットや銀器を作ってもらっているのです！
この素晴らしいデザインと輝きと職人技を
ぜひぜひご堪能くださいませ。
きっと到着した日は、一日中眺めていたくなりますよ♪
（未だに私はよく眺めています笑）

■ティーポットレムリアの使い方については、
「ティーポットレムリアの使い方」ページをご覧くださいませ。

■ おいしいホットティの入れ方
温めたティーポット（またはティーカップ）にティーバッグを１つ入れます。熱湯を注ぎ、蓋をして１分程蒸らしてください。 その後ティーバッグを取り出して、お召し上がり下さい。（カップもあらかじめ温めておいてください。） 私はティーポットにティーバッグを１つ入れて作っています。１つでも十分な濃さと香りが楽しめますよ♪
※ちなみに、紅茶には軟水が向いているそうです。また、汲みたてで空氣を多く含んだ水をお使いいただくと美味しいです♪

■ おいしいアイスティーの入れ方
アイスティは実は水出しが一番おいしいのです♪（こだわりのカフェでは丁寧に前の晩から水出ししたアイスティを出しています。）熱湯を注いで冷ましたアイスティは色が濁りますが、水出しのアイスティは色がクリアなままでとてもすっきりとした味わいです。ティーバッグを１～２袋１Ｌ容器に入れてから水を注ぎ、冷蔵庫に入れてじっくり抽出します。 寝ている間に美味しいアイスティの出来上がりです！



ティータイムが楽しくなるような、美味しい紅茶の入れ方や、オススメの紅茶レシピ、ティーポットレムリアの楽しみ方などを
ご紹介しております。ぜひ、「ティータイムの楽しみ方」をご覧くださいませ。

・2023.01.09　「素敵なテーブルコーディネートと生姜紅茶☆」（育児日記）
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・2020.01.17　「農薬 を使わずに育てた生姜紅茶、新登場です♪」（育児日記）

農薬を使わずに育てた生姜紅茶　ティーバッグタイプ

原　料：　紅茶（ケニア産）、有機生姜（国産）
内容量：　2.0ｇ × 20袋
＊無農薬
＊ティーバッグは「無漂白紙バッグ」を使用しています。