インディゴルームスプレーは怒りを抑えられない子、いじめやからかいにあっている子、ADHD氣味だったり、落ち着きのない子、不安感が強くて一人になれない子、夜寝れない子など、お子様の悩み別に13種類あります。 親として、何とかしてあげたい!と思いながら、でもどうしていいかわからない、という時、インディゴルームスプレーが助けになってくれます。インディゴルームスプレーはジェムエッセンンス入り。つまり天然石の波動が転写されています。ジェムエッセンスは、その子を「自分は乗り越える力がある」という周波数に合わせ、そして自分自身で悩みを解決する手助けをしてくれます。 子ども部屋やお子さまがいらっしゃる場にシュッシュとスプレーしてくださいませ。インディゴルームスプレーにはアロマの香りがついておりますので、氣分転換にもなります。子どもは素直なので、「なんだか落ち着く」「いい香り」などとすぐに言い出したり、自らスプレーをかけたりするので面白いです。 お子さまの悩みのことで困惑している時は、インディゴルームスプレーのことを思い出してください。子どもごと、まるっと幸せになりましょう☆
全てのことは(たとえそれがネガティブなことであっても)、子どもが幸せになるために必然的に起きていることだと理解しましょう。ただ、子どもの悩みを蓋をするようになかったことにするのではなく、ポジティブな理由があって起きていることだと捉えることが必要です。 「なぜ」こんなことが?ではなく、「なんのために」このことが?という視点から「なんのために」という理由を探ることは、子どもの人生に光を当てる魔法だと思っています。そして、この「なんのために」がわかると、自然と悩みは消えていきます。時間をかけても「なんのために」がわからない時は、寝る前に「なんのために、このことが起きているのでしょうか?私に思い出させてください」と自分に問いかけてから寝てみましょう。きっと、いつかふとその答えが天から降ってくるように、心に浮かぶかと思います。 また、子どもは本当にいじらしいですが、親のために自分を犠牲にして教えてくれようとしていることが多いです。私も子どもを通して、自分のネガティブな観念や間違った信じ込みに氣づかされて、ハッとすることが多いです。親の間違った信じ込みを修正するように、自らの悩みや症状をもって教えてくれることもある、ということを念頭において、自分の持っている観念(例えば、「こうあるべきだ」ということや「世間はこわいところだ」など)も探ってみましょう。たいていは親が変われば子どもも変わります。
全ては絶妙なタイミングがあることを信じましょう。悩みが解決するのは、1日かもしれませんし、1年かもしれません。そのことで焦らないようにしましょう。私たち、そして子供たちも、地球に体験をしたくて生まれて来ているので、私たちに必要な体験をするまでは、しばらくは現実は変わらないかもしれません。それでも、子どもたちが幸せになるためにこの体験をしているのだと信じましょう。(もちろんその間、サポートできることは最善を尽くしてやりましょう☆)
よく言われていることですが、実は現実が変わることが大切なのではなく、その現実に対してどのように感じるかが変わる、ということが、本当の意味での変化ですね。なので、現実が変わることを期待するのはやめましょう。例えば対人で問題のある場合は、相手の人が変わるのではなく、同じ相手なのに、その人に対する自分の捉え方が変わる、ということが大切です。でもそうすると、最終的には現実が変わっていくのです。
上段左から
チャンピオン(いじめられっ子に)、
チル(怒りをおさえられない子に)、
コンフィデンス(自信のない子に)、
インビジブルフレンド(ママから離れられない子に)、
ハッピー(悲しみを抱えている子に)、
ラブ(愛が必要な子に)、
ノーフィア(怖がりで臆病な子に)、
プラーク(真面目過ぎる子、受験前の子に)
下段左から
セトル(ADHD氣味、落ち着きのない子に)、
シャイン(わざとクールに振る舞う子に)、
スリープイージー(夜が怖い子、霊感の強い子に)、
ザワークス(緊急時に、自他を傷つけてしまう子に)、
インテグレート&グラウンド(電磁波に。不安を感じる時、グラウンディングに)