穏やかに落ち着けるように

自分では対処できないような、負の氣持ちが湧き上がってきてしまったら、まず深呼吸。でも、緊急時には深呼吸さえ上手くできなかったりしますね。 そんな時にはフラワーエッセンスの力を借りましょう。フラワーエッセンスは植物の波長を取り入れているので、フラワーエッセンスを取ることで、自分の波長もやがて落ち着きを取り戻し、目の前の状況に対応できるように導いてくれます。きっと頼もしいお守りのような存在になってくれるでしょう。

不安や恐れを緩和

不安や恐れ、緊張を和らげる助けをします。目の前の状況に対応する能力をつけ、落ち着き・励まし・勇気を与えてくれます。専門家の医学的助けが必要な場合にも、治療を受けるまでの間のサポートをしてくれます。このエッセンスを1時間おき、或いは必要に応じてもっと頻繁に、気分が改善するまでおとりください。外用で使うこともできます。

配合されているエッセンス

入っているエッセンス：エンジェルソード、クロウェア、フリンジドヴァイオレット、ドッグローズオブザワイルドフォーシズ、グレイスパイダーフラワー、サンデュー、ワラタ
※フラワーエッセンスについては、以下の「フラワーエッセンスについて」をご覧いただければ幸いです。

→アロマスプレータイプもあります

オーストラリアンブッシュについて

オーストラリアには世界最古で最多の花があり、それらの花は非常に美しく、たくましいのが特徴です。また最古の大陸でもあるオーストラリアは、他の地域と比較しても汚染が少ないことに加え、形而上学的に賢く古いエネルギーで満ちています。現在、とてつもない新たな活気がこの国にあふれています。この活気がもともとあった太古からの土地のパワーと組み合わさることで、オーストラリアン・ブッシュ・フラワーエッセンスは他に類を見ない個性的なフラワーエッセンスとなっています。
その魅力は、なんといってもパワフルで、変化を感じるのがとても速く、肉体レベルまで働きかけてくれることです。現在世界中の多くのプラクティショナーや、エッセンス・セレクターが、治療のためにオーストラリアのフラワーエッセンスを取り入れています。
開発者のイアン・ホワイト氏はオーストラリアの潅木地域で育ちました。少年時代、彼の母と祖母は、オーストラリア原生の植物の専門家で、よく彼を潅木散策へと連れて行ってくれたそうです。特に祖母は植物への深い理解があり、多くの癒しの力を持つ植物や花を彼に教えてくれたそう。そのような環境で育ったことにより、彼は祖母の影響で自然に対して、深い尊敬の念を持つようになりました。その結果、オーストラリア原生植物の類まれなる癒しの性質を研究したり、実際に使用したりする先駆者、及びプラクティショナーとしての道を行くことを決めたのだそうです

フラワーエッセンスについて

フラワーエッセンスとは、花の波動を新鮮な水に転写させたものです。花の波動の転写は、通常は草花が最も美しくパワフルに咲いている時期の晴天の日の午前中に行います。一般的には朝９時頃にスタートし、午前中に作り終えます。太陽が昇って行く時の午前中のクリーンでパワフルな太陽光線が最も良いのだそうです。そして、クリスタルボウルに天然の湧水を入れて、自然に咲いている花を手を使わずに、葉や枝を使って摘んで水に浮かべます。その時には花に感謝をし、花を摘むことに許可を得てから行います。3時間ほど太陽光に当てた後、手に水が触れないように木の枝などを使って花を取り出します。これにより植物の花のエネルギーが湧水に転写されるのです。こちらに保存料としてブランデーを加えて完成します。

「波動（エネルギー）」という目に見えないものを「転写」する、ということ自体、初めて聞かれる方はきっとびっくりなさるでしょう。ただ、現在はフラワーエッセンスなどは欧米では医療現場でも使用され、その効果を高く評価されています。また、日本でも人氣があり、都内では大きなドラッグストアやデパートなどで普通に売られているので、私は買い物がてら氣軽に買っています。ちなみに震災時には、緊急用のフラワーエッセンスであるレスキューレメディなどがとても売れていたようです。
普段から直観や第六感を信じられていたり、人の心のあたたかさや、または怒りのエネルギーを感じることがあったり（怒っている人が１人いると、その場の雰囲氣がとげとげしく感じますよね）する方には、波動がどのようなものか、何となくご理解いただけるかと思います。「なんだかあやしいな」と感じられる方は（笑）いつかご興味を抱かれた時に思い出していただければ幸いです
ともあれ、人生は楽しむことが大切！フラワーエッセンスに馴染みのない方も、「なんだか、面白そう♪」と思われたら、ぜひ試してみてくださいませ。ワクワクの氣持ちは必ず良いことを引き寄せますので☆

HOW TO USEエッセンスの摂り方

・1回7滴、1日2回（朝と夜）を目安に直接口に摂る、あるいは水やバーブティーなどに入れてお摂りください。 エッセンスを多く摂りたいと感じるときは、1回に摂る滴数を増やすのではなく、1日に摂る回数を増やすのがオススメ。
・気になる部分、脈打つ部分（手首など）や各チャクラにたらす。
・入浴時、お風呂に数滴たらす。
・お使いのクリームや化粧品に混ぜる。
※パッチテストをしていただくことをオススメします。

・2024.08.27 　「不安な気持ちをコントロールできない時は」（育児日記）

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