• 書籍「軽やかな和えもの ~味噌・醤油・酢・みりん・お酒でつくる季節の野菜料理レシピ~」【レターパック可】
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総評: 星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 5.0

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つKM様
2024/05/10
素材の持つ美味しさを引き立て、食卓を彩るレシピがたくさん載ってます。
この本は、料理の楽しさ、食の大切さと共に
日本の伝統的な味わいを再発見させてくれる一冊です。
素材の持つ美味しさを引き立て、食卓を彩るレシピがたくさん載ってます。
この本は、料理の楽しさ、食の大切さと共に
日本の伝統的な味わいを再発見させてくれる一冊です。
  
星1つ星1つ星1つ星1つ星1つサクラちゃんママ様
2024/03/30
丁寧に材料を選んで、ていねい作る
ゆりこ先生の本は初心を思いだしました

お皿選び、盛付も真似させてもらいます
丁寧に材料を選んで、ていねい作る
ゆりこ先生の本は初心を思いだしました

お皿選び、盛付も真似させてもらいます
  
今回の在庫がなくなり次第販売終了となります
書籍「軽やかな和えもの」ですが、
もともと刷数限定本となり、ご好評につき、出版社ではすでに在庫がなく、
今回の入荷が最後となり、在庫がなくなり次第、販売終了となります。
再入荷の予定はございません。
何卒ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(2024.10.08)


書籍「軽やかな和えもの」の「数量限定サイン入り本」完売のお知らせ
書籍「軽やかな和えもの」ですが、
おかげさまで数量限定の「著者のサイン入り本」完売いたしました。
再入荷の予定はございません。
何卒ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(2024.03.03)


「和える」は日本の心
ゆりこさんのこの本を手に取る前に、
こんな印象的な言葉を目にしました。
それは料理研究家の土井善晴先生のお言葉。
西洋料理の文化は「混ぜる」文化。
液体、粉類、卵などを「混ぜる」ことで
お料理を創り出します。
一方、和食の文化は「和える」文化。
「混ぜる」ではなく「和える」なのですよね。
自然の素材を生かすお料理なので、
その時々の季節、鮮度などによって
変化する食材に合わせて、調味料を和える。
だから、レシピは参考程度にしかならない、
ともおっしゃっていました。
この本には食材や調味料の分量は
明記されていません。
このことも「そうか、和えもの文化の
日本の心を表しているんだなぁ」
と妙に納得しました。
四季に合わせて、調味料の分量を調整する、
これが和の心なのかも、と思ったのです。


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一汁一菜の食卓にも
和えものは次のお料理を迎えるための
前菜のような役割があったり、
お料理とお料理の間の「箸休め」
といったところがあったり、
どこか「軽やかさ」もありながら
ホッとする存在ですよね。
しかも基本的に難しいものではなく、
食材を和え衣で和えるだけ。
美味しくて栄養価の高い
旬の季節野菜と発酵調味料を使って
誰にでも簡単に作ることができる和えものは
一汁一菜にも役立ちますし、
ヘルシーなおつまみにもなります。
すり鉢でごまなど擂ってみると
思わず子供の頃の思い出も蘇り、
改めて和食の豊かさを感じてしまいます。


舌も心も満たす一品を
和えものと言うと
ほうれん草の胡麻和え、
ひじきの白和え、
菜の花のからし和えなど
和食の基本のようなものから
ごま油を使ったナムル風なものや
マヨネーズなどで和える洋風のものまで
いろいろあると思います。
この本の和えものは
「季節の野菜」と
お味噌やお醤油、米酢など
「美味しい発酵調味料」、
この2つを主役にした品々。
旬の野菜と伝統発酵調味料のコンビは
最高の和えものとして
私たちの舌も心も満たしてくれます。


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いろいろ応用が効きます
「軽やかな和えもの」の嬉しいところは
いくつか和え衣をマスターすれば
(簡単なのでご安心を!)
冷蔵庫に残っているお野菜を使って
応用できるところ。
丁寧に作った和え衣が、
食材をやさしく包み込んでくれます。
また、この本では敢えて
細かい分量の記載がないのですが、
余った和え衣は冷蔵庫で保存して
翌日別の食材でつくればよい、
というのも嬉しいポイントです♪


どの調味料を使うか、が大切
「本当に美味しい和えものを作るポイントを
ひとつだけ挙げるとしたら
それは美味しい調味料を使うこと」
たしかに酢味噌和えで使う
米酢やお味噌が「本物」であるのと
そうではないのとでは
全然違ってくることは
簡単に想像がつきますよね。
やはり、昔ながらの手造りで
丁寧につくられたお醤油やお味噌、
お酢などを使うと、
味が美味しくなるのは明らかです。
心を込めて作る和えものは
本格的な伝統調味料を使うことが
家族のおいしい笑顔の秘訣です。


こんな和えものが作れます♪
胡麻和え、白和え、酢味噌和え、くるみ和え、
梅肉和え、わさび和え、からし和え、おろし和え、
海苔和え(磯辺和え)、木の芽和え 他

<春>
菜の花のゆる酒粕和え
こごみの麦味噌くるみ和え
極上わけぎのぬた
春大根とわかめのかんずり酢味噌和え
グリーンアスパラと人参の生姜胡麻酢和え
ニラと干し桜海老のおろし和え
春かぶと茗荷の梅肉みりん和え

<夏>
とうもろこしの白和え
オクラと枝豆のカレー白和え
茄子ときゅうりと茗荷の梨酢和え
ししとうとちりめんじゃこの白酢和え
いんげんの胡麻和え
里芋の柚子胡椒ずんだ和え
きゅうりと大葉の厚揚げ白和え
続く・・・


刷数限定です
こちらの書籍は「刷数限定」の本となります。
在庫がなくなり次第、販売終了となりますので
お求めご希望の方はお早目をおすすめいたします☆
(前回の本も早々と売り切れになりました)



近藤ゆりこさんについて
著者プロフィール:近藤ゆりこ

◆和ごはん研究家(Instagramアカウント:yuriko2yuri)
◆和えものクリエイター(Instagramアカウント:aemononomiryoku)

発酵の資格を取得後、日本の伝統発酵調味料に魅せられ、味噌や醤油、酢、みりん、お酒といった基本調味料を使って家庭で作る、ヘルシーでシンプルな和のごはんをSNSやイベントを通じて発信。旬の食材と美味しい調味料を使い、なるべく少ない材料と手間でつくれる季節感のある和食を得意とする。最近では「和えもの」のInstagram専用アカウントも開設したりと和食の食卓に欠かせない「和えもの」の価値や素晴らしさを広めることに力を注いでいる。講演会やセミナーでも活躍中。
2022年7月刊行の初の著書『味噌、醤油、米酢、みりん、お酒 伝統発酵調味料の魅力 ~四季のレシピ付き~』(刷数限定)は発売からまもなく完売。

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「単なる「レシピ本」かと思いきや、しっかりと学べる本になっています。ゆりこさんは食に対してとても真面目で、そして、敬意を持って真摯に向き合っているのですよね。その姿勢が伝わってきて、「私も見習いたいなぁ」と思います。こういう本を手にすると、いかに自分が食に対して雑だったかと思い知らされて、背筋の伸びる思いがします。人の意識を変える素敵な本です!」(くらしのたのしみ高橋)





調味料,オーガニック,無添加,無農薬,醤油,砂糖,酢,塩,化学調味料不使用,通販

健康食として、世界中から和食が注目されています。
お味噌汁、梅干や漬物などの発酵食品、
でも何より大切なのは、毎日必ず使う調味料です。
家族を元氣にする調味料をそろえてみませんか?









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スペック
軽やかな和えもの ~味噌・醤油・酢・みりん・お酒でつくる季節の野菜料理レシピ~

*A5サイズ
*94ページ
*カラー
*東京図書出版発行/リフレ出版発売