有機玄米粉カレールウ【辛くない甘口】
辛くない甘口
エヌ・ハーベストの有機玄米粉カレールウ
【辛くない甘口】は、香り高いスパイスが繊細な味わいを生み出し、辛さを氣にせずいただけます。お子さまも安心して召し上がれる、優しい甘口のカレーです。
カレールウは3種類
辛さのニーズに合わせて、3つの異なる味わいが楽しめるカレールウをご用意しました。自分の好みに合わせて楽しむことができる味わい深いカレールウです。
【刺激的な大人の辛口】、
【みんなの中辛】、
【辛くない甘口】
有機玄米粉カレールウ5つのポイント
①厳選した15 種類以上の有機原料をブレンド 有機果物や有機野菜、有機スパイスなど15 種類以上の原料を使用。世界中から取り寄せた最高品質のスパイスで、風味豊かで本格的な旨さを実現。 オーガニックスパイス専門店のスパイスマイスターが試行錯誤を重ね、日本人の味覚に合うブレンドを作り上げました。
②グルテンフリー(有機玄米粉使用) グルテンタンパク(小麦、オーツ麦、大麦など)を含む原材料は使わず、完全栄養食である有機玄米粉で仕上げました。玄米特有の香ばしい風味をお楽しみいただけます。
③動物性原料不使用 動物性原料(油脂、エキス、ブイヨン、乳製品、卵など)を一切使用していません。 植物性原料 100% でヴィーガンの方にもオススメ♪
④こだわりの完全無添加 酵母エキス、化学調味料、着色料、乳化剤、保存料、化学香料、酸味料など、 余計な添加物はすべて不使用!
⑤使いやすいフレークタイプ さっと溶けやすいフレーク状で味の調節がしやすい。 扱いやすいので、アレンジ自由自在♪ チャック付きなので残った分の保管も◎
厳選素材を惜しみなく使用し、こだわりのブレンドで香り高く仕上げました☆
基本の作り方
1.鍋に油を熱して玉ねぎを黄金色になるまで炒める
2.にんにく、しょうがを加えて香り立つまで炒める。
3.トマトを加えて2分ほど炒める。
4.具を加えてしんなりするまで炒める。
5.水を加えて弱火で柔らかくなるまで煮込む。
6.火を止めて本品ルウを溶かし、弱火で5分煮込む。
いつものカレーの作り方でOKです♪
*一袋4人前
辛味のスパイスをふんだんに使った、大人のための
「有機カレースパイス辛口」、 お子様でも食べられる、辛みスパイスなしの
「有機辛くないカレースパイス」や、小学校高学年のお子様から食べられる、辛みを抑えた
「有機カレースパイス甘口」もございます。
「有機カレースパイス」と「有機玄米粉カレールウ」の違いは、「有機カレースパイス」はスパイスのみのカレー粉なので、サラッとした出来上がりで本格派インドのスパイスカレーになります。「有機玄米粉カレールウ」は日本人に馴染みのある、とろみのあるカレーが出来上がります。
お料理に便利な
オーガニック魔法のスパイス、本格的なチャイを作れる
有機チャイスパイスもございます。
エヌ・ハーベストについて
株式会社エヌ・ハーベストは、環境に配慮して作られた食品や雑貨などの普及と、エコロジーに対する新たな視点の提案を目的として、2009年1月に設立されました。それは、より良い自然環境を引き継ぐことが、わたしたちが次世代の子供たちにできるもっとも大切なことだと考えたからです。 本来、潜在的な需要がありながら一般的な関心の高まりがヨーロッパ諸国より低い“オーガニック”や“フェアトレード”の分野の商品を、わたしたちはクオリティとデザインによってより親しみやすく提供していきたいと考えております。 エヌ・ハーベストの商品をご購入されるお客様に“オーガニック”や“フェアトレード”、“エコロジー”の背景にある環境や生態系の保全に関心をもっていただき、わたしたちが何を選び何をしなければならないのか、みずから判断するということの重要性に関心をもっていただきたいと考えています。 そのためにわたしたちエヌ・ハーベストは“Organic & Fairtrade,Alternative Selection”というスローガンを会社の理念として掲げることにしました。 オーガニックといえば一般に有機栽培の意味で使われますが、もともとは“組織=Organization”や“臓器・器官=Organ”などと同じ語源の言葉です。わたしたちはオーガニックとは自然環境を一個の生物として認識する言葉だと考えます。そしてオルタナティブとは“二者択一”や“既存のものに代わる新しいもの”を意味します。 今まで何氣なく選んでいた事柄を、“次世代のために”オーガニックとフェアトレードというオルタナティブな考え方を通じて選択しようというスローガンです。 わたしたちはこのスローガンを実現するために、有機農業を実践する生産者と消費者の架け橋の役割の一部になることを目指しています。(株式会社エヌ・ハーベスト)