「海へ…Fukii」ご使用方法
通常のお洗濯と同じ使い方でご使用いただけますが、
メーカーオススメは洗濯機を使ったつけ置き洗いです。 ◆つけ置き洗いの場合は、いつも通り洗濯機へ洗濯物と「海へ… Fukii」を入れて洗濯スタート。水が出てきて洗濯槽がくるんと3分くらい回ったところで一時停止。2時間放置後洗濯再開。
◆夜のうちにつけ置きを始めて、次の日の朝に洗濯機をまわすと、より効果的。
つけ置きの間に洗濯水が繊維の奥の汚れにも届いて、小さな汚れもしっかり取ってくれるので、繊維が元々持っている風合いが生きて、いつもよりふんわり仕上がります
◆特に汚れがひどくない時は、控えめ(30Lでポンプ2~3回)でも大丈夫です!(私は46Lの洗濯にポンプ5回にしています。)
◆先に「海へ…Fukii」を入れてから水によく溶かしてから洗濯物を入れると、洗浄効果がUPします。
◆汚れがひどいもの、シーツなどしっかり洗いたいものは、つけ置き洗いがオススメです。洗濯する前日から1日つけてから洗うと、生地もより柔らかくふんわり仕上がります。
◆「洗い」は一番穏やかな設定(ソフトなど)で長め(8⇒12分)にすると効果的です。じっくり、ゆっくりと洗うのがおすすめです。
◆「すすぎ」は0回が基本です。水道代も節約できて、洗濯全体のコストが下がり、お得です。しかしながら氣になられる方はすすぎを1回されても、もちろんかまいません☆
◆ドラム式は水の消費を抑える優等生。この場合はすすぎ1回が妥当です。
◆よくかき混ぜ合わせてから洗濯物を入れ、押し洗いした後、10分くらいつけておけば「洗い完了」です。水を流しながら押しすすぎし、水が澄んで来たら「すすぎ」完了です。
◆いずれの衣類も洗濯表示に従い、素材に応じた脱水と干し方を心がけてください。
◆どちらの場合も時間はやや長めにとってください。
◆高温で縮みやすいものも低水温で洗えます。衣類の表示をチェックしてください。
◆いずれの衣類も洗濯表示に従い、素材に応じた脱水と干し方を心がけてくださいませ。
◆「海へ…Fukii」は排水のことを考えてつくった洗剤です。その為、蛍光増白剤が一切含まれていないので、残念ながら、白物衣服が黄ばみやすいという欠点もございます。。。そこで、以下に、「漂白剤を使わなくても衣類を白く保つ方法」をご紹介させていただきます!
【海へ…Fukiiに重曹をプラスする方法】
通常の洗濯機:水量30Lに対して、「海へ…Fukii」約3ml +重曹大さじ5~6
ドラム式洗濯機:洗濯量3kgに対して、「海へ…Fukii」約3ml +重曹大さじ5~6
◆衣類の白さを保ち、さらに重曹のふくらし効果でふんわりとします。重曹は自然界に還るので、安心してお使いいただけます♪
※衣類の傷みを防ぐため、重曹はあらかじめ水またはぬるま湯で溶かしてから洗濯槽に直接入れてください。
※重曹と「海へ…Fukiiを合わせてつけ置きしてから洗濯すると、白いものはより白く仕上がります。