もともとyugaさんは婦人服のアパレル会社。
20年くらい前のある日、布地の展示会に行ってオーガニックコットンに出会って、「これだ」と思ったことからベビー服作りが始まりました。
現代人は10kgの洋服を買ったら9kgは捨てているという事実、そのことに対して「私たちアパレルメーカーはごみを作っているのかな。。。」と疑問に思っていたところ、オーガニックコットンベビー服を作ることで希望を見出したのだそうです。
オーガニックコットンベビー服を通して、服という「物」だけではなく、心にゆとりのある“優雅な”子育てを提案したい、心が豊かに膨らむ“優雅な”な未来、優雅な地球を一緒に感じてもらいたい、という願いが、yuga(優雅)という名前に込められています。
デザイナーさん自ら「ベビー服のデザインはとても楽しくてわくわくした、天職だと思った」とおっしゃるyugaのベビー服は、そのワクワクが感じられる、ママもベビーも心豊かになれるベビー服なのです。