作り手さんのご紹介2






リブレライフ

「おいしい米ぬか」の製品づくり
リブレライフ
Rible Life

ブランドリップ 米ぬか



リブレライフさんについて
リブレライフさんは、米ぬか油のブランドリップや、食べる米ぬかなど、
「おいしい米ぬか」の商品開発、製品づくりをされている会社です。
「おいしい米ぬか」にこだわっていながら、
おいしさだけの追求ではないというのは、
リブレライフさんの安全、安心、健康を第一に考えた企業理念からもわかります。

創業者であり、現社長の町田社長さんは、昭和36年から約40年間にわたり、
大手食品メーカーで「うまい・安い・簡単・便利」を追求した商品の開発と
販売業務に携わっていたそう。
しかし、当時から、「生命のもとになる食の役割」ということを考えると、
ご自身の関われている製品には満足できず、
漠然とした危機感と「何か、変だな」という問題意識をもっていたのだそうです。
そして、一念発起して定年後(!)にリブレライフを立ち上げ、
生命のもととなる食、米ぬかに注目し、
健康になる食、元気で長生きできる食生活を提案されています。


このお話を私は取締役でいらっしゃる営業担当者の方から伺ったのですが
ご自分のことのように熱く語られていらしたのを聞いて、
企業全体として、社員の方一人一人に、
「食は生命である」という考え方が浸透しているなぁ、
と、とても好感を持ちました。
(私もそうなのですが、熱く語る方、大好きです(^-^))
会社が東銀座の方にあるのですが、
企業体質もどことなく、職人気質で下町人情あふれる感じ。
くらしのたのしみのお取引先は皆さんそうなのですが、
会社としてはもちろん、「人対人」のあたたかい関係が築ける、
そこで血の通ったお話ができる、というのをとても有難く、心地良く感じます。

無農薬栽培、無添加の素材にこだわり、
安全、安心な製品づくりに、社員さん一丸となって取り組まれていて、
オーガニックフェスタやベジフェスタなどにも積極的にご参加されています。

ちなみに営業担当者の方は女性なのですが、
お肌もちもちのプルプル肌でした☆
これは、ブランドリップをご使用されている美容効果の賜物だなぁ、
と思いながら、思わず「お肌きれいですねぇ」とお声をかけてしまいました。



ブランドリップ ブランドリップ
くらしのたのしみ coming soon
くらしのたのしみ coming soon









龍神梅肉エキス生産者


龍神自然食品センター
ryuujin shizenshokuhin center

龍神梅肉エキス



龍神梅生産者さんについて

我が家では、健康上で何かあると「梅肉エキス飲もう!」というのが
口癖のようになっていて、
梅肉エキスがあればそれだけで安心、と思っているくらいです。
(ちなみに梅干、梅醤番茶も同様です。)
それで、ある日、ふと考えました。
今まで飲んでいた梅肉エキスって、無農薬栽培ではなかったなぁ・・・と。
大切なことを忘れていた!と思いハッとしました。

何でもそうですが、やはり無農薬にて栽培されたものの方が
その植物のもつ生命力は格段にパワフルであるのに違いないのです!
そう思って、探し、出会ったのが、龍神自然食品センターさんの龍神梅肉エキスです。

龍神梅

ブログやお手紙、お電話の様子からも伝わってくるのですが
何より、とても愛情を持って丁寧に梅を育て、製造されていらっしゃることに
なんともいえない、愛を感じます。
育てられた梅たちが、「それぞれの家庭で、ご家族の健康に役立つように」
という思いが伝わってくるのです☆
ブログ「龍神梅のかわら版」も面白いですよ♪)

もともと龍神梅は、
お身体があまり丈夫ではなかった先代経営者・寒川さんご夫妻が
健康になる為に、自然療法を勉強され、
無農薬栽培の梅を栽培することになったことが始まりだそうです。
そして、その梅干しを食べ続けていくうちにご健康になられ、
それを見ていた周りの方から、「この梅を販売しては」
という提案があり、梅の販売が始まったのだそう。
それ以来、30年以上!も無農薬栽培を続けておられるのです。

私個人的には、龍神村で作られた龍神梅というところに
とても魅力を感じました。
龍の神様の村で作られた梅、と考えると、
それだけでご利益がありそうな気持ちがしますね☆

龍神梅は都内の有名な自然食品店やマクロビカフェなどでも見かけます。
どのお店もショップもこだわりのあるセレクトで知られているところばかり。
そんなお店たちがこぞって薦めているのが、この龍神梅なのです。
ぜひご健康のことをお考えの方にご愛食いただきたいです☆

以下に梅肉エキスの製造過程をご紹介させていただきたいと思います♪
(写真などは、全て龍神自然食品センターさんよりご承諾いただき、
掲載させていただいております。)

【梅肉エキスが出来るまで】

まず、青梅をミキサーで種と果肉に分離します。

龍神梅肉エキス製造過程

その果肉を、袋詰めして下の写真の木の容器にいれて
上からジャッキで加重をかけます。

龍神梅肉エキス製造過程

そうすると青梅の果汁が搾り出されます。

龍神梅肉エキス製造過程

その果汁をバーナーで煮詰めていきます。

龍神梅肉エキス製造過程

大きなお鍋で “グツグツ” “グツグツ”
だんだん色が変わって来たら、
最後の火加減が結構難くて、焦がさないように 慎重に、慎重に。

龍神梅肉エキス製造過程

龍神梅肉エキス製造過程

10時間ほど煮詰めると、真っ黒な「龍神梅肉エキス」の完成です。

龍神梅肉エキス製造過程



梅肉エキス90g 龍神梅肉エキス
梅肉エキス梅玉40g 梅玉
龍神梅・梅干し小粒 龍神梅・梅干し小粒









びわ葉エキス生産者


さくら堂
sakura-do

びわ葉エキス



さくら堂さんについて

さくら堂さんは、丹精込めてびわ葉エキスを作っていらっしゃる生産者さんです。

ある日、さくら堂さんから届いた段ボール箱の隅には、
自家製ハーブのプレゼントがちょこんと入っていました。
ミントの香りはとても濃厚で、それらの強い生命力を思わせます。
そして、こんな素敵なプレゼントをいただいたことがとてもうれしく
さくら堂さんの温かいお人柄を感じ、
ご縁があって知り合えて、本当に良かったなぁ、としみじみと思うのです。

代表作品写真


さくら堂さんのことを素晴しいなぁ、と思うのには、こんなエピソードがあります。
くらしのたのしみは、私自身が、「暮らし楽しむということを考える上で、
健康であるということは一番大切なことである、と考えている」という旨をお伝えしたところ
さくら堂さんから、以下のような返信をいただきました。

「ほんとうにほんとうに健康第一ですね
体に違和感の無い日は感謝してしまいますし
違和感が取れた時もまた感謝です
私は違和感を感じ易い体質ですので
違和感を感じたら早めに手当てをして健康を目指しています
びわ葉エキスにはかなり助けられています
自分で造ったエキスですが
つい ありがとう と言ってしまいます」

私は、この文章を読んで、とても感銘を受けました。
身体の声を聞いて労わることと、感謝の気持ちを持ち続けていらっしゃること。
素晴らしいお心持ちだなぁ、と思います。
そして、このような生産者さんによって作られたびわ葉エキスは
きっとパワフルに効くに違いない!と確信したのです☆
生産者さんの「ありがとう」の気持ちが伝わってくる、
とてもあたたかくて優しいびわ葉エキスです。
そのようなことを思うにつけ、ぜひ一家に一個備えてもらいたいなぁ、と思います。



びわ葉エキス びわ葉エキス
くらしのたのしみ coming soon
くらしのたのしみ coming soon











ユーカリワンピース生産者

ECOMACO
エコマコ

ハーブ園