いつもご来店いただいている皆様に感謝の氣持ちでいっぱいです!
プラーク ルームスプレー
フリートゥービーミー
トゥー ザ レスキュー
ラブ ルームスプレー
ザ ワークス ルームスプレー
コンフィデンス ルームスプレー
セトル ルームスプレー
スタディー&フォーカス
ハッピー ルームスプレー
インテグレート&グラウンド ルームスプレー
私は以前、白鳥哲監督の「魂の教育」(七田式の七田眞氏の長編ドキュメンタリー)という映画を観てとても感銘を受けて、それから、七田眞先生の本を何冊か読みました。そして、愛情を持った子育てで大切なのは、子どものありのままを受け入れて、「今のままで100点!」だと捉えることである、ということに心から共感しました。ただ、共感することと、実際の私は別問題で(汗)、わかっているのに、すぐに娘を自分や世の中の既成観念に当てはめてしまったり、他の子と比べてしまったり、ということも多く(汗)その度に、「今のままで100点!」と思い直すようにしています。
どんなに問題を抱えたように見える子であっても、「今のままで100点」なのですよね!子どもたちは親に大切なことを教えようとしていますので、子どもを100点と受けとめ、そして、親は「私にとってこれはどういう学びなのだろう?」と自分を成長させるきっかけにするのが良いのだと思います。 ちなみに、七田式の「愛情を持って子どもをみつめる6つのポイント」を以下にご紹介いたしますね。 1.子どもの短所を見ない(長所を見てほめる) 2.子どもの今の姿を、もう出来上がった姿とみない。途中の過程と見る。 3.完璧主義で育てない(高い基準で見ない) 4.今のまま100点と見る。 5.学力中心で育てない。 6.他の子と比較しない。
「夢を叶える人の人間学 」、 夢と才能を育てる究極の脳力開花 七田式「魂の教育」、 「認めてほめて愛して育てる」
子どものメンタルケアで大切な3つのこと
全てのことは(たとえそれがネガティブなことであっても)、子どもが幸せになるために必然的に起きていることだと理解しましょう。ただ、子どもの悩みを蓋をするようになかったことにするのではなく、ポジティブな理由があって起きていることだと捉えることが必要です。 「なぜ」こんなことが?ではなく、「なんのために」このことが?という視点から「なんのために」という理由を探ることは、子どもの人生に光を当てる魔法だと思っています。そして、この「なんのために」がわかると、自然と悩みは消えていきます。時間をかけても「なんのために」がわからない時は、寝る前に「なんのために、このことが起きているのでしょうか?私に思い出させてください」と自分に問いかけてから寝てみましょう。きっと、いつかふとその答えが天から降ってくるように、心に浮かぶかと思います。 また、子どもは本当にいじらしいですが、親のために自分を犠牲にして教えてくれようとしていることが多いです。私も子どもを通して、自分のネガティブな観念や間違った信じ込みに氣づかされて、ハッとすることが多いです。親の間違った信じ込みを修正するように、自らの悩みや症状をもって教えてくれることもある、ということを念頭において、自分の持っている観念(例えば、「こうあるべきだ」ということや「世間はこわいところだ」など)も探ってみましょう。たいていは親が変われば子どもも変わります。
全ては絶妙なタイミングがあることを信じましょう。悩みが解決するのは、1日かもしれませんし、1年かもしれません。そのことで焦らないようにしましょう。私たち、そして子供たちも、地球に体験をしたくて生まれて来ているので、私たちに必要な体験をするまでは、しばらくは現実は変わらないかもしれません。それでも、子どもたちが幸せになるためにこの体験をしているのだと信じましょう。(もちろんその間、サポートできることは最善を尽くしてやりましょう☆)
よく言われていることですが、実は現実が変わることが大切なのではなく、その現実に対してどのように感じるかが変わる、ということが、本当の意味での変化ですね。なので、現実が変わることを期待するのはやめましょう。例えば対人で問題のある場合は、相手の人が変わるのではなく、同じ相手なのに、その人に対する自分の捉え方が変わる、ということが大切です。でもそうすると、最終的には現実が変わっていくのです。
子どもにおすすめのフラワーエッセンス
アン・キャラハン女史が、長年子どもたちを煩わせている事柄に関して子どもたち自身の声に耳を傾けてきた結果、子どもたちのためのコンビネーションエッセンスを作る発想に到りました。 「インディゴエッセンス コンビネーションルームスプレー」はジェムエッセンスとオーガニックエッセンシャルオイルが含まれたルームスプレーです。
チャンピオン ルームスプレー
チル ルームスプレー
インビジブルフレンド ルームスプレー
ノーフィア ルームスプレー
シャイン ルームスプレー
スリープイージー ルームスプレー
子どもたちのために、またあなたのインナーチャイルドのために、そして若々しいハートを持っている全ての人々のために特別に作られたフラワーエッセンスです。
スピーク イージー
フリー トゥー ビー ミー
受験生の子どもに何か言葉を掛けてあげたいけれど、そのような雰囲氣ではない時、フラワーエッセンスを使う、という優しさもあります。子どもにも、そっとしておいて欲しかったり、遠くから見守っていて欲しい時があるかもしれません。逆に、イライラの感情をダイレクトにぶつけてくることもあるかもしれません。 どのような場合においても、お子様自身やその場の空氣を変えるのにフラワーエッセンスは役立ちます。特にルームスプレータイプはアロマの香りもありますので、大脳にダイレクトに香りが伝わり、頭の切り替えがスムーズにできます。なにより、ルームスプレーなら、「なにそれ?」と言われることなく、自然な形で取り入れられますものね!
【プラーク】 *勉強自体に嫌氣がさしている *受験合格に対するプレッシャーを感じている →深刻にならないようにリラックスさせ、前進する勇氣を与えてくれます。 また、学ぶことを楽しむ氣持ちにさせ、子どもらしい喜びを取り戻してくれます。 【インテグレート&グラウンド】 *感情が不安定 *受験に対する不安が強い →過度なストレスを和らげ、安心できるように促します。 完璧主義の子の緊張をほぐし、健やかに眠れるようにしてくれます。 【スタディー&フォーカス】 *受験勉強中のお子様に *なかなか勉強に集中できないお子様に →混乱した思考をクリアにし、集中をうながしてくれます。 →目標に向けて努力できるよう、子どもたちを励ましてくれます。 【トゥーザレスキュー】 *試験や面接のプレッシャーに弱い *過度に緊張してしまうお子様に →不安や混乱、緊張を和らげ、安心と落ち着きを持って進んでいけるよう促します。
くらしのたのしみスタッフのマサキです。 新年度となり、子どもたちは初めての集団生活や新しいクラス、友達、先生との出会いに緊張したり、進んでいく授業に戸惑ったり(最近の授業は内容も濃くスピードも速くてびっくりです!)、親も氣付かないうちにストレスを抱えてしまっているかもしれませんね。 私自身、新しい学校やクラスの空氣に慣れるのに時間が掛かるタイプでした。友人もいるし、いじめられている訳でもないし、真面目なタイプだったので成績もまずまずで先生と上手くいかない訳でもなかったのに、居場所がないような、居たたまれないような、悲しい氣持ちになってしまい家に帰って泣いてしまうような子どもでした。(これは新しい職場になったときなど大人になってからも続きました。)
大人になってからアーユルヴェーダのクリニックで診察を受け、自分を知る中で、自分は他人がどうしたいのかを氣にしてそれを分かろうとして一生懸命に氣を遣って疲れてしまうタイプだと知りました。これは良い悪いではなくその人が持って生まれた性質なのだそうです。 また、当時赤ちゃんだった娘を診察していただいた際には、「知識、知性より“感じるタイプ”だね。新しい時代の人だよ。」とドクターに言われたのを強く覚えています。のちに同じ内容をドクターがネットに書かれていました。 『以前から氣付いていたのですが、ここ最近確信したのは、これから社会は大きく変わっていくな、ということです。理由は、2000年以降に生まれたちびっ子の診察をすると、もれなくみんなとても感覚的な質が高く、そして全体として見ると、2000年以前に生まれた人たちと比べて、 知的に分析し、判断する、という質が少ない、ということです。つまり、20世紀を「知」の時代と呼ぶなら、21世紀は「感性」の時代というような感じで、自分がどう感じるか、という主観的なものを大切にする時代になる、ということです。 中には、知的な分析や判断の質が極端に少なく、非常に感性が優れたちびっ子がいますが、今の時代の判断基準で見れば、彼らはおそらく発達障害に分類されてしまうでしょう。しかし実はそうではなく、彼らこそが次の時代を担う主役であり、時代の方が変わっていく、ということだと思うのです。彼らは今の「知」の時代の中ではとても生きづらいと思いますが、彼らこそが新しい時代を作っていくのです。』 (2019年4月14日 蓮村誠医師のツイッターより) このことを知ってからは、「『知』の時代の人間である私たちの考え方で『感性』の時代の人間である子どもたちを縛るような子育てはしないように氣を付けよう」と考えるようになりました。
また自然療法であるフラワーレメディを確立したイギリスの医師エドワード・バッチ博士の言葉にも感銘を受けました。 『幼い子供が、母親の誕生日に間に合うように家の絵を描くことに決めた。彼女の小さな心の中には既に家が描かれている。細部にわたるまで構想は決まっていて、あとはそれを紙に表すだけだ。 能力の可能なかぎり、彼女は自分のアイディアを形に表した。それは、彼女の完全な独自性そのもので、一筆一筆が母親に対する愛情から描かれている。あらゆる窓、扉も、信念を持って描かれはじめにているのだから、ひとつの芸術作品といえる。 たとえ、大きな干草の山のように見えても、どんな 画家が描いた「家の絵」よりも最も完璧な家なのだ。小さな芸術家は自分だけの力で、愛と魂のすべて、自分の存在全体をこめて描いたのだから、その絵はやはり成功なのだ。これこそが健康で、 これこそが成功で、真の奉仕なのである。そしてこれこそが幸福なのだ。自分自身のやり方で、完全な自由の中で、愛を通じて奉仕することが…。 もし、誰かがやってきて、『窓はこっち、ドアはあっち。庭には道がこういうふうになくっちゃ!」などといったら、子供は自分の作品に対する興味を失ってしまうだろう。不機嫌で、いらいらして、悲しくなり、この提案を拒絶するのを恐れるかもしれない。その絵が嫌いになって、おそらく破いてしまうだろう。実際に、子供のタイプによってはこうした反応が起こる。最終的にできた絵は家だとわかるものになるかもしれないが、それはその子供自身ではなく、ほかの人の思考の表現によって生まれた不完全な絵で、失敗作なのだ。 こうした干渉に対する反応が、子供の病氣を引き起こしたりする。ひとりの人間の人生の目的に他者が干渉するのを許した時、心に疑いや恐れや無関心が植え付けられる。これこそが失敗で、これこそが不幸なのだ。』 (ジュディー・ハワード著『花が癒す子供の心と身体』より)
古い「知」の時代の人間が作った教育システムの中でまだまだ生きていかなければならない子どもたちは多くのストレスを抱えてしまうことがあるでしょう。また全てを親が氣付いてあげられたり直接解決してあげられたりするわけではありません。そんな時に子どもにも親にも優しく寄り添ってくれるのがフラワーエッセンスではないかと思っています。 『野の花や潅木、自然の清水からつくった治療薬はたいへん優しく、有害なものは一切含まれて いません。常習癖をもたらすことも決してありません。これほどシンプルなものが、どうしてこんなにも大きな恩恵をもたらしてくれるのか、不思議に思う人がいるかもしれません。その秘密は、自然界の恵みに浴するということです。自然界のものはすべて、偉大な生態系のシステムのなかで、それぞれ独自の役割を持っているからです。この役割の恩恵のひとつに、普段使っている薬品があげられるでしょう。 たとえば、植物から得られるホメオパシー(同毒療法)の薬や漢方薬。日常使う医薬品にも植物の力を借りたものは多数あります。フラワー・レメディーの花々も、独特な治癒の性質を持っています。薬品の中には肉体的な障害と闘うものもありますが、フラワー・レメディーは、内面に起こる情緒的混乱を治療してくれるものです。怒り、恐れ、絶望といった否定的な感情が制御できなくなるほど大きくなると、究極的には病氣の原因になるというのがバッチ博士の見解です。健康を維持するためには、内面に起こる根本的な原因を治療することが不可欠なのです。』 (ジュディー・ハワード著『花が癒す子供の心と身体』より)
説明付き / 写真のみ
1件~17件 (全17件)