新月のお茶

新月と言えば、私にとっては、もうすっかり
「新月のお願いをする日」となっています☆
個人的には、最近は
平和への願いとか、家族みんな健康であることへの感謝、などですが、
私の周りも、みんな同じようなお願いのようですね☆

新月の日に、
平和でありますように、とか、
周りのみんなが健康で幸せでありがとうございます、とか
それぞれの場所で、みんなが同じように願っているのだなぁ、と思うと、
とてもあたたかい気持ちになりますね☆
（新月のお願いについては、以下のコラムをご覧くださいませ☆）
そんなやさしい気持ちになれる新月の日に、
ぜひ、新月のお願いをしながらゆっくりと飲んでいただきたいのが、
こちらの「新月のお茶」です。

ちなみに、「新月のお願い」だけではなく、
新月は私たちが暮らしていくにあたって、とても特別な月だと思います。
例えば・・・

何か続けたいなぁ、と思う習慣があったら、新月に始めると長続きするそう。
そして新月から始めたことは、良い展開が望めるのだそう。
ビジネスのプロジェクトや、創作活動、人間関係も、
新月の日を利用して、より良い収穫を得ることができるとのこと♪
利用しない手はないですね！

排出が良くなるということは、
ダイエットを長続きさせたい、という方にとっては、
この日から始めることがとても良いタイミングです☆

新月の日に、バスソルトを入れてお風呂に入ると、
浄化が促されます。



浄化のお塩には、レッドミネラルソルトがオススメです♪

また、例えば、どうしてもしなくてはいけない薬の治療などは、
この日を選んで始めると、デトックスされて薬害が少なくて済む、
と言われているそうです。

何世紀も前から、どこの国でも農夫たちは、
月の満ち欠けをカレンダーにした「農業歴」を見て、
月の周期に合わせて種をまく、という智恵を持っていたのです。

創造や独創性が高まる時！
気持ちをリセットしてリスタートの準備をしましょう♪

満月にNewmoon ドレスパフューム8mlの香りをどうぞ♪





満月のお茶もございます☆


この「新月のお茶」は、
宇宙の自然のリズムに合わせたバイオダイナミック農法（※）で栽培された、
有機のハーブだけで作られています。
つまり、高い生命力のつまった最良のハーブティなのです☆

新月の２、３日前後におすすめのオーガニックハーブティです♪
新月の日は、精神も安定して判断力が高くなるため、
何か新しいことをスタートするのに最適な日と言い伝えられています。
この新月のお茶は、そんな新月の日にぴったりの、
氣持ちを切り替えてくれるようなフレッシュなブレンドです。
オーストリア・チロル地方に何百年も昔から伝わる、
心と身体を美しく保つための「月のリズム法」を基にブレンドされています。


ゾネントア社は1988年創立以来、
「自然は健康で幸せな暮らしをするための最良のレシピを持っている」
という理念を持ち、
自然の力が真に発揮される製品を皆様にお届けするよう努めている会社です。
ゾネントア社の農園は農薬や化学肥料を使わない
ビオダイナミック農法（※）を実施。
月の運行に従いハーブを栽培し、
最高品質の葉だけを手で丁寧に摘みとります。
なお、ハーブティーに使われる植物は、
このように丁寧に栽培された花や実、葉、根などすべてを素材にします。
包装に至るまでエコロジカルなものづくりで、
化学処理は一切しておりません。

※SONENNTOR（ゾネントール）は、2011年9月17日より
「ゾネントール」社から、「ゾネントア」社に変更になりました。
何卒ご了承の程、よろしくお願いいたします。

新月になった瞬間から４８時間以内に願い事を書くと、
その願いをかなえる新月パワーが働き、
より願い事が叶いやすくなると言われています。
ただ、新月の日にお願い事を書くだけ、で簡単♪
でも少しだけコツがありますので、それに沿ってお願い事をしてみましょう☆
詳しくは、「魂の願い・新月のソウルメイキング」（徳間書店）をご覧くださいませ☆

【新月のお願いの書き方】

◆新月が始まった瞬間から４８時間以内に書く。
（一番エネルギーが強いと言われる、８時間以内の方がおすすめ）
◆紙に直筆で書く。（下書きはＯＫ）
◆お願いは１個だけではなく、２個以上１０個以内にする。
◆自分主体の文章にする。
「○○さんの体調がよくなりますように」ではなく、
「○○さんの体調が良くなるように手助けできますように」
◆願い事は１件につきひとつの要素だけにしぼって簡潔に。
◆最後に日付を書く。

ちなみに上級者は・・・
◆お願いの中に、その時の新月の星座が持つ得意分野の願い事を
１、２個入れると効果的！
新月の星座などについては、「魂の願い・新月のソウルメイキング」をご覧くださいませ。　　　

・2017.09.01　「娘っ子と伊勢丹で見つけたもの」(育児日記）